いよいよ夏本番!隅田川花火大会
2019.07.24 (水)
今日は時折り晴れてはいますが、大気の状態が不安定なのだそうです。
雷や激しい雨が降ることもあるそうですので、ご来店の際は
お気を付けになさって下さい。
さて7月も終盤に差し掛かり、
明日25日には梅雨明けの可能性もあるそうです、いよいよ夏本番ですね。
そして夏の風物詩、「隅田川花火大会」が、当店のある墨田区とお隣、台東
区の間を流れる隅田川で今週末の7月27日(土)に行われます。
こちらの花火大会、例年テレビで放送されていますので、ご存じの方も多い
のではないでしょうか。
会場は2ヵ所あり、第一会場は桜橋下流~言問橋上流、第2会場は駒形橋下流
~厩橋上流。
第一会場では花火コンクールが行われ、両国花火ゆかりの業者と国内の代表
的な花火大会において優秀な成績をおさめた業者で競われます。
第二会場ではスターマインや創作花火が見どころ。
開始は午後7時から。約一時間半の間に約2万発もの花火が夜空を彩ります。
この花火大会、その歴史は古く。
かつては「両国の川開き」と呼ばれていました。
江戸時代享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者が出て、さらに疫病が流行。
8代将軍吉宗は、翌18年(1733)5月28日(旧暦)、犠牲となった人々の慰
霊と悪病退散を祈り、隅田川で水神祭を行いました。この時、両国橋周辺の
料理屋が花火を上げたことが「両国の川開き」の由来だといいます。
そして「両国の川開き」は数度の中断を繰り返しながら、
昭和53年(1978)に「隅田川花火大会」として名称を変えて復活し、以降
毎年行われています。
たくさんの人が来場する隅田川花火大会、大変な混雑が予想されますが、
それも含めて夏の風物詩ですね。
それでは本日も東京の下町、墨田区両国より
頑張ってまいりたいと思います。
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