SUMIDA CONTEMPORARY(すみだコンテンポラリー)プロジェクト
2019.01.19 (土)
今日もとてもいいお天気で
気持ちのいい週末になりそうですね。
最高気温が10度から12度位になるということで
少し暖かく感じそうですね。
空気が乾燥しているので、
風邪などにお気を付けになさって下さい。
さて、「SUMIDA CONTEMPORARY(すみだコンテンポラリー)」を
ご存じでしょうか。
「ものづくりのまち」すみだの魅力を「発掘」「創造」「発信」していくために墨田区が取り組んでいる「すみだ地域ブランド戦略」。
「創造」にあたるのが「ものづくりコラボレーション事業」です。
その事業の一つとして2018年に誕生したのが
「SUMIDA CONTEMPORARY(すみだコンテンポラリー)」というブランドになります。
このブランド、墨田区内にある6つの町工場と国内外のデザイナー9人が組み、伝統ある職人技とデザイナーの創造的なアイデアを組み合わせ、新しいモノをつくりだしています。
作られるのはじょうろ、スリッパ、ブラシ、グラスなどの生活雑貨。
クリエイティブディレクターはスイス出身のダヴィッド・グレットリさん。
08年日本に移住し、カリモク家具の「カリモク・ニュースタンダード」や有田焼のプロジェクト「2016/」を手掛けています。
昨年、11月にインテリアライフスタイル展に出展すると
若者に関心をもってもらえただけでなく、
デパートや専門店、美術館から声が掛かったそうです。
墨田区では都市化が進む傍ら、低賃金国との競争から多くの工場が20世紀後半に閉鎖、移転を余儀なくされました。ですが、生活雑貨を製造する町工場はいまだ2000社を超えるほどあるといいます。
すみだの町工場の活躍を期待したいですね。
SUMIDA CONTEMPORARY HP
↓
http://sumidacontemporary.tokyo/
(リンクはしていません)
それでは本日も東京の下町、墨田区両国より
頑張ってまいりたいと思います。
両国、錦糸町、江東区のブランドバッグ、ジュエリー、時計、カメラ、楽器の質預かり(ご融資)、ブランド買取りはフクシマ質店を是非ご利用下さい。
バッグはルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル、グッチ、プラダ、ミュウミュウ、セリーヌ、ボッテガ・ヴェネタ、フェラガモ、クロエ、コーチ、マイケルコース、他
時計はロレックス、オメガ、タグ・ホイヤー、パテック・フィリップ、ブレゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ピアジェ、オーデマ・ピゲ、フランク・ミュラー、ゼニス、IWC、オリス、ハミルトン、ユンハンスなど海外ブランドから、セイコー、シチズン、カシオなどの国産や、その他。
ジュエリーはカルティエ、ティファニー、ブルガリ、シャネル、ハリー・ウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペル、ショパール、ダミアー二、ミキモト、ポンテヴェキオ、ヴァンドーム、他
カメラはニコン、キャノン、オリンパス、パナソニック、ソニー、ペンタックス、ライカ、コシナといったボディからレンズまで。
楽器はエレキギター、セミアコースティッギター(セミアコ)、フルアコースティックギター(フルアコ)、サックス、トロンボーン、クラリネット、フルートなど、その他、楽器も対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
ご来店、お待ち致しております。