「チュードル」改め「チューダー」日本進出

2018.11.10 (土)

今日はお天気が良く、
最高気温も23度と暖かいので
お散歩にはとてもいい日ですね。

さてチュードルという時計のブランドをご存知でしょうか。
このブランドが生まれたのは1926年。
ロレックスの高い技術力を普及させることを目的に
その廉価版として設立されました。

ロレックスと同じパーツ(文字盤やリューズ、裏蓋など)
が多く使用されているのが特徴ですが、
ムーブメントはロレックス製ではなく
ロレックスと比べ比較的、リーズナブルな価格で手に入るのが魅力です。

そんなチュードルですが、
これまで正規の販売店がなく
日本で流通しているものは並行輸入品でした。

そこで、このほどロレックスは
日本に正規の販売網や修理サービスを整備し、
「チュードル」という呼び名を「チューダー」に改め、
日本の時計市場に進出することにしたのです。

ロレックスではチュードルの修理などを受け付けていましたが、
劣悪な状態の商品が多く、「ブランドの価値を守るため」
というのが進出の理由だそうです。

「チューダー」の日本進出を受け
国内の時計市場は競争が激しくなりそうですね。

それでは本日も東京の下町、墨田区両国より
頑張ってまいりたいと思います。

両国、錦糸町、江東区のブランドバッグ、ジュエリー、時計、カメラ、楽器の質預かり(ご融資)、ブランド買取りはフクシマ質店を是非ご利用下さい。

バッグはルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル、グッチ、プラダ、ミュウミュウ、セリーヌ、ボッテガ・ヴェネタ、フェラガモ、クロエ、コーチ、マイケルコース、他

時計はロレックス、チューダー、オメガ、タグ・ホイヤー、パテック・フィリップ、ブレゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ピアジェ、オーデマ・ピゲ、フランク・ミュラー、ゼニス、IWC、オリス、ハミルトン、ユンハンスなど海外ブランドから、セイコー、シチズン、カシオなどの国産や、その他。

ジュエリーはカルティエ、ティファニー、ブルガリ、シャネル、ハリー・ウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペル、ショパール、ダミアー二、ミキモト、ポンテヴェキオ、ヴァンドーム、他

カメラはニコン、キャノン、オリンパス、パナソニック、ソニー、ペンタックス、ライカ、コシナといったボディからレンズまで。

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